Windows 10 から 11 になって、一時ファイルや古い Windows Update ファイルを削除する機能を見失ったのですが、分かったのでメモです。
不要なファイルを削除することで、ディスクの空き容量を増やせるハズです。
1.スタートメニューから設定をクリックし、「システム」の「記憶域」を選択
2.「一時ファイル」を選択
3.削除したい項目にチェックを入れて「ファイルの削除」をクリック
自分の場合は、「ダウンロード」フォルダのファイルは残したいので未チェックとし、
その他は不要なので選択して削除しました。
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