試作のワークスペースを作る度に信頼するか聞かれるのが厄介なので、信頼するフォルダーを決め、そのサブフォルダーに試作物を作成することで聞かれてこないようにしました。
機能を無効にする方法もありましたが、使用するコードによってはより注意が必要かなと思います。
VSCode 1.78.0 以降で確認しています(最新版でも同じ手順です)。
方法1:信頼するフォルダーを指定する
コマンドパレット(Windows なら Shift + Ctrl + P、Mac なら Shift + Command + P)から「Workspace: Manage Workspace Trust」を選択します。

「フォルダーの追加」で、信頼するフォルダーを追加します。

追加したフォルダーのサブフォルダーは信頼されます。
よく使う開発フォルダーを1つ信頼しておけば、その配下に試作物を作ってもダイアログが出なくなります。
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方法2:機能ごと無効化する
「設定」から「ユーザー」タブを選択した状態で「workspace trust enable」と検索すると「Security > Workspace > Trust: Enabled」の項目が出てくるので、チェックを外します。

これですべてのフォルダーで信頼ダイアログが出なくなります。
ただし、外部コードの自動実行を防ぐなどのセキュリティ保護も無効になります。
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